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めげずに「Ｔｏｐ Ｄｒａｗ」を使って描いた、第２弾です。 最初は図鑑を見ながら中南米に生息するカエルを描いていた筈なのに、作業を進めていく内に、自分で描いてて何のカエルか忘れてしまった。それで変なタイトルが付いています。 今回は、タブレットのおまけについてきた「Ｐａｉｎｔｅｒ Ｃｌａｓｓｉｃ」というソフトで効果をかけてみました。照明が付いているように見えるのも、その機能です。 「Ｔｏｐ Ｄｒａｗ」は、ビットマップ吐き出しへの不満の他、日本語フォントに対応していない不便があるので、そろそろ違うソフトが欲しくなってきました。まずはオンラインで探してみましたが、ペイント系のソフトはフリーソフトもシェアウェアも多く出回っているのに対して、ドロー系は、少なくとも日本産は皆無。熟考の末、どうせ買うなら奮発して「Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｏｒ」を購入しようと決意した、夏の終わりの事でした。 （２００１年１２月１４日） |
◆ＴＯＰ ◆ＯＬＤ |